多治見市議会 2022-06-16 06月16日-03号
公共施設の適正管理を行った時点では、民間譲渡というような記載をしておりますが、今後民間譲渡の道、こういうようなことも含めて施設の在り方を検討してまいります。 事実、地元から「この地球村を担いたい、もっと新しいアイデアを持っている、人材もあるし、お金についても工面をしよう」、こんな具体的なお話を頂いております。
公共施設の適正管理を行った時点では、民間譲渡というような記載をしておりますが、今後民間譲渡の道、こういうようなことも含めて施設の在り方を検討してまいります。 事実、地元から「この地球村を担いたい、もっと新しいアイデアを持っている、人材もあるし、お金についても工面をしよう」、こんな具体的なお話を頂いております。
武芸川温泉を民間譲渡いたしますときに借地が含まれていた。地主の方は、行政に貸すためにオーケーをして貸したんだから、温泉が民間に譲渡されるからといって民間事業者に貸すというふうに変更するのを、具体的にはよく分かりませんが渋られたような話です。そこで、結果的に関市が間に入って借地料を事業者から関市がもらい、関市が地権者に払う、仲立ちをするというような説明を受けました。
1点目、キャンプ場の建物は古いものもある、そういったものを譲渡いう例もあるが、今後どうしていくのか、考え方はという質疑に対しては、現在、具体的な計画は持ち合わせていないが、将来マスタープランに基づき、民間譲渡ということも考えたいので、当面古い施設については処理をしながら対応できるような形を検討していきたいという答弁でございました。
そしてまた民間譲渡、そして市民のこの羽島の地6万7,000人の羽島市において、民間でもいい。それは私は何もこだわっていません。何しろ羽島市の市民が信頼して、そして行ける病院。 そして、今7億円が徐々に減っていると言われましたが、これが、繰入れが、その7億というのは多いか少ないかは別にしまして、やはりどうですか、少ないほうがいい。2億、3億のほうがいいわけですよね。
本施設、地球村は公共施設適正配置計画では、令和7年度までに民間譲渡の計画が示されており、私も公共施設白書が出てから関心を持って見ている施設の一つでございます。
譲渡に至る背景は、市有財産(施設)運用管理マスタープランに基づき、老人福祉施設を民間譲渡することで施設運営の効率化とサービス向上を図ることについて、当該施設の指定管理者と合意に至ったためでございます。
赤字路線の路面電車の廃止や市営バスの民間譲渡を行うなど、これは平成16年から市民交通会議を開いて公共交通政策の転換を図ってきたわけであります。岐阜市の地域公共交通の特徴は、バスを中心とした公共交通ネットワークを構築したことです。公共交通幹線軸の強化と市民協働の手づくりコミュニティバスによる、バスを中心とした公共交通ネットワークの構築を行いました。
このどちらの事業もすぐに平成31年度からゼロになってくるわけではございませんけれども、数年のうちに民間譲渡が完了しまして、事業をスクラップできる予定でございます。 そのほかとしましては、法人保育所への補助金のうち利用頻度の低いものをスクラップいたしまして、ニーズに合わせた内容に見直しを行ったところでございます。
指定期間が5年ではなく3年となっている理由は何でございますかという質疑に対しまして、市有財産運用管理マスタープランにおいて、この施設は民間譲渡となっているため、5年ではなく3年の中で譲渡の方向で考えていくということにしております。 以上の質疑を終え、採決の結果、冒頭申し上げましたとおり全会一致、原案可決であります。 次に、日程第17、議第87号につきまして、委員会資料をごらんください。
これは専門委員ではなくて有識者の意見を聴取したときの付随意見あるいは個別意見について、それから土岐市病院事業改革プランの中での選択肢としての部分につきましては、これも同様に設問の内容を直接専門委員の先生のところにお邪魔して、説明をした上で回答をいただいたもので、ただその選択として、それまでの間どうしていくんだと、公立病院として残すのか、あるいはその経営をどうするのか、あるいは選択の中にありました民間譲渡
黒ぽつの2つ目、紅岩山荘民間譲渡についてということで、西尾財務部長から発言がございました。6月21日付で議員タブレットに送信されておりますが、改めて完全民営化になったということ。それから、従業員が14名のうち11名が引き続き雇用されるということ。それから、営業再開とオープニングセレモニーの開催についての報告がございました。
大きなところでは、株式会社クアリゾート湯舟沢の民間譲渡の完了、そして本会議に議案上程されております紅岩山荘の民間譲渡があります。そうした中で、以下3つの施設についての現状の確認と方向性について質問をしたいというふうに考えております。 まず、施設の1番目に取り上げましたのが、付知にございます倉屋温泉でございます。
この補正予算は、中津川市蛭川保養施設「紅岩山荘」を民間譲渡する見込みが立ったため、株式会社ひるかわ企画の解散に向けて会社清算のために支援する経費1,650万円、平成30年4月24日から25日及び5月13日の豪雨により、のり面崩壊や施設損壊等の被害が発生した農業用施設、農道、林道、市道及び河川等を復旧するための経費6,540万円を計上いたしました。
次に、紅岩山荘について、民間譲渡に向けての公募を行い、民間より2者の応募があり、4月20日にプレゼンを行い、5月中旬には決定したいとの報告がございました。 次に、議会からですが、5項目ございます。 中津川市区長会連合会より市議会との懇談会の申し込みがありました。開催への賛否について会派持ち帰りとしました。また、行う場合の参加メンバーについてもご検討をお願いいたします。
そのほか、ごみ袋の有料化、武芸川温泉の民間譲渡、上下水道業務の包括民間委託など、さまざまな改革を進めてまいりました結果、効果額は3年間の累計額で約18億8,900万円を見込んでおります。目標額の8億円を大きく上回る、そういった見通しを持っております。
運営権のみならず、建物一切を民間譲渡するについては、市民の財産の無償譲渡の法的な根拠を明確に市民に示すべきだと考えます。無償譲渡の根拠をまずお聞きいたします。 (「議長、反問」と呼ぶ者あり) ○議長(岡部秀夫君) 健康福祉部長 植田恭史君。 ◎健康福祉部長(植田恭史君) ただいま永冶議員、保育の公的責任というお言葉を使われましたが、どういった意味で使ってみえるということでしょうか。
これが特定の事業者や個人に任されるとなると、事情は違ってまいりまして、やはりこれは指定管理制度の原則にそぐわない、そういうことになってくるということを思うわけなんですが、その点について、先ほど3年後に民間譲渡ということも視野に入っているというお話でしたけれども、これはその譲渡というのは、有償での譲渡なのか無償での譲渡なのかという点、明らかにしていただきたいし、それから、その3年後の譲渡について、今回指定管理
◆3番(水野賢一君) 先ほど民間譲渡の話題が出ましたが、現在、民間譲渡に向けて取り組まれてみえる施設はありますでしょうか。 ○議長(大堀寿延君) 財務部長・西尾謙二君。 ◎財務部長(西尾謙二君) 現在は、第三セクターが運営しております紅岩山荘の民間譲渡に向けて取り組んでおります。本年度中には公募の条件を決定しまして、動いていきたいというふうに考えております。
しかしながら、政策的医療に対する一般会計からの適正な繰り入れを行った上でも、新改革プラン計画期間の最終年度である平成32年度までに収支均衡のめどが立たない場合には、地方独立行政法人や指定管理者制度への移行、さらには民間譲渡を視野に入れ、改めて市民病院の経営形態のあり方を検討していく必要があるというふうに考えております。 ○議長(大堀寿延君) 6番・木下律子さん。
懸案事項として取り組んでまいりましたクアリゾート湯舟沢の民間譲渡につきましては、11月をもって民間への譲渡が完了することができました。今後は、民間が持つノウハウを生かし、地域振興と観光の拠点施設としての役割を果たされることを期待するものであります。